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見守りサービスの申し込みから設置までの流れ|工事や契約書類の注意点
見守りサービスを申し込んでから設置・利用開始までに何日かかるか、どんな手続きが必要かを公式情報にもとづいて整理します。
公開日: 2026年7月20日 / 更新日: 2026年7月20日
見守りサービスは、申し込んだその日から使えるわけではありません。契約から設置工事、利用開始までには公式サイトで案内されている手順があります。ここでは主要2社の公式情報をもとに、申し込みから利用開始までの流れと、事前に確認しておきたい点を整理します。
申し込みから利用開始までの3〜4ステップ
各社の公式サイトで案内されている流れは、おおむね次のとおりです。
- 問い合わせ・資料請求 — 電話またはWebの資料請求・見積もりフォームから連絡する
- 提案・見積もり — スタッフが状況や要望を確認し、プランを提案する。ご両親への説明にスタッフが同席する対応をしている会社もある
- 契約手続き — 契約書類に必要事項を記入する
- 設置工事・利用開始 — 契約後、日程を調整して工事を行い、その場で操作方法の説明を受ける
設置工事にかかる期間の目安
セコム・ホームセキュリティ(親の見守りプラン)の公式サイトでは、契約から工事までの期間と工事日数について次のように案内されています。
- 契約後、工事までの目安は「1週間程度」
- 工事期間は「通常1日(プランによっては2日)」で完了し、その場で操作方法の説明を実施
ALSOK みまもりサポートの公式サイトでも、契約後「1週間後を目安に工事日を調整する」と案内されています。急いでいる場合は、どちらの会社も個別相談に応じるとされているため、事情がある場合は問い合わせ時に伝えておくとよいでしょう。
事前に準備・確認しておきたいこと
- 自宅の間取りがわかる資料 — ALSOKの公式サイトでは、平面図があると提案がスムーズに進むと案内されています
- 本人への説明の同席可否 — 本人が同席して説明を聞けるか、家族だけで先に話を聞くかを決めておく
- 契約書類に記入する項目の確認 — 契約時に必要事項の記入が求められるため、緊急連絡先や駆けつけ対象者の情報を事前に整理しておくとスムーズです
- 工事日の都合 — 工事は通常1日で終わりますが、在宅が必要になるため、本人または立ち会える家族の日程を確保しておく
申し込み前に比較しておきたいこと
工事日程や契約書類の手続きは各社共通ですが、費用や方式は会社によって異なります。契約前の比較ポイントは見守りサービスの選び方で、積雪地域特有の注意点は積雪地帯で一人暮らしの親を見守るときに知っておきたい冬のリスクでも紹介しています。
医療・介護の判断が必要なときは
見守りサービスの設置は異常への「気づき」を整えるための手続きであり、医療行為や介護度の判断はできません。設置を検討する段階で介護の必要度に不安がある場合は、お住まいの地域包括支援センターにご相談ください。